✔️ 先日下記のツイートをしました。
【信用】
こんばんは!
🌆マインド太郎です🌆
簡単な仕事をしっかりとやる人は信用できますよね、だから大きい仕事も任せてもらえるんですよね、まとめたので参考にしてみてください!
マインド太郎 |成功者Mind×Blog
今回は仕事で成功する為のやる気がでるマインドの話です
・阪急グループ創始者の小林一三氏がいった名言について解説していきます。
「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」
(阪急グループ創始者 小林一三)
下足番(誰でもできる簡単な)仕事でも目の前の仕事を愚直にやり続けることが大事という言葉です。
現在の環境に納得いかなくても腐らずにそこで出来ることを一生懸命やっていくことが大事です。
なぜなら「信用」が一番大事からです。この言葉から私なりの解釈をまじえながら解説していきます。
誰でもできるかんたんな仕事を一生懸命やる人とやらない人を比較してみます。
このマインドの違いでどう変化していくか比較していきます。
目次
- 成功者を比較する
- 成功者を比較した結果
- まとめ
1.成功者を比較する
1-1.成功する人
つまらないと思っても一生懸命やる
くだらないと思っても工夫して結果をのこす
ミスしないように気をつける
1-2.成功しない人
つまらないと愚直をいう
目の前の仕事から目を背けて手を退く
バカバカしいからやらない
ミスしても反省しない
2.成功者を比較した結果
下足番を依頼した人はこう思います。
2-1.成功する人
彼は日本一の下足番になった。
簡単な仕事を手を抜かず一生懸命やった。
信用できる。
他の仕事も日本一の成果をだすに違いない。
2-2.失敗する人
彼は下足番(ちっぽけな仕事)もできない。
簡単な仕事をバカにしてやらない。
信用できない。
他の仕事も中途半端な成果しかださないに違いない。
3.まとめ
今回は日本一の下足番になるという言葉について解説していきました。
新人で会社員になると雑用を任せられることもあります。
サラリーマンであれば自分の興味ない仕事を上司から任せられることもあります。
このマインドを持つと誰でも出来るかんたんな仕事を命じられても意味があることだと考えられます。意味があることに気付くと行動力もまします。
行動力がますと成果につながります。できない理由ではなくどうすればできるのかを考えて実行にうつすことが大事です。
下足番(誰でもかんたんに出来ること)を日本一までできるようになったら権限のある(誰でもかんたんにできない)大きな仕事を任せてもらえるということです。
今回はやる気のでるマインドを紹介しました。
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おわり🙇♂️
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